公共広告機構・ 2018年 ACの日本骨髄バンク支援キャンペーンはしょこたんこと中川翔子さんが登場しています。
しょこたんが9歳の頃、お父様が白血病で他界されました。
そのお父様と同じ年齢を迎え、骨髄バンク支援を呼びかけています。
キャッチコピーは
「生きたいと願う人がいる」
です。
若い世代に人気があるしょこたん…
彼女の熱いメッセージでドナー登録者が増えることを切望しています。
‥骨髄バンクって聞くと怖いとか痛いんじゃないかと思われる方々が大半です。
実際に提供した方からお話しを伺うと全然違います。
私の妹も次元を超えた感動があったと話しをしています。
ドナー登録は18歳から54歳まで腕の静脈から血液2ccを採取します。
わかりやすくいうと骨髄は骨ではなく、骨の中にある液体。
この液体が血液を造る工場なのです。
ドナーが増えれば助けられるいのちが増えます。
血液の難病の患者さんに生きるチャンスを与えてください。
みなさんの骨髄を少し分け与えていただけませんか。
命のプレゼントをしていただけませんか。
患者さんの明るい未来を繋げるのはあなたかもしれません。